2008.03.20     [健康プラス]髪を元気に(3)「育毛剤」使用継続で効果      東京朝刊

 薄毛に悩む人が望むのは増毛効果のある薬だろう。ある製薬会社の調査では、成人男性の19%が「育毛剤を使ったことがある」と回答する。
 育毛剤の多くは店頭で購入できる医薬部外品だが、治験を経て発毛や脱毛予防の効果が認められた医薬品が登場している。
 初の医薬品として注目されたのが、1999年発売の「リアップ」(大正製薬)。主成分(ミノキシジル)は降圧作用のある薬として開発されたが、体毛が増えるという副作用が報告されたことから育毛剤になった経緯がある。
 少量頭皮に塗るだけという手軽さが受け、世界90か国以上で使われる。通常、医薬品は発売当初、医師の処方のもとで使われるが、「副作用も心配ない」などの理由で、異例の一般薬として店頭販売された。使用1年後に70%の人が改善したという。ただ、毛穴に皮脂やほこりが詰まっていると、薬が作用する毛根部に届かない。使用前に頭皮を清潔にしておくことが重要となる。
 忙しい生活の中で塗り忘れも多い。「歯磨きの後に使うなど、習慣づけることが大事」と、同社広報室の浜野裕哉さん(46)は強調する。2005年には、成分が全く同じ女性向けの薬も発売された。
 万有製薬が05年に発売した飲み薬「プロペシア」も話題を集めた。こちらは医師の処方が必要な医薬品だが、世界60か国以上で使われる。
 有効成分(フィナステリド)は抜け毛を促進する悪玉の男性ホルモンを抑制する。3年間継続した98%の人が抜け毛の進行抑制や増毛の効果があった。ただ、作用する仕組みが男性ホルモン抑制のため、女性には効かず、適応対象外だ。
 育毛専門の城西クリニック(東京・新宿区)の小林一広院長は「医薬品も個人差はあり、即効性はない。最低6か月間は継続使用する必要がある。慌てず焦らず取り組んでほしい」と話している。

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