プロペシアには様々な形状で販売されています。
MSD(旧万有製薬)からはボトルタイプと箱入りタイプ、そして箱から取り出して処方されるシートタイプがあります。

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ボトルタイプ・プロペシア(90錠入り)

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シートタイプ・プロペシア(140錠入り)

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シートタイプ(14錠)

ただし、これらのMSD社製国産プロペシアは、病院でのみ処方されます。
値段は安いところで1錠250円程度。

私がおすすめしたいのは、便利で安価な個人輸入です。

通常、個人輸入で販売されるプロペシアというと、箱入りタイプのプロペシア(アメリカ版、28錠入り)が有名です。
値段は1箱5,318円です。


しかし、ボトルタイプのプロペシアもあります。オオサカ堂では「US版」と言われています。30錠入りです。
値段は1本9,694円です。


ボトルタイプの方が一見取り扱いが便利のようにも思えますが、実はシートタイプや箱の方がいいです。
というのも、プロペシアの添付文書によれば、プロペシアは分割や粉砕が禁じられています。

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その理由は粉砕されたプロペシアを女性が触るなどして誤って体内に取り込んでしまう危険性を防ぐことにあります0。
特に妊婦の場合、プロペシアを体内に取り込んでしまうと、胎児に影響を与えてしまいますので注意しなくてはなりません。
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ボトルタイプのプロペシアは錠剤がそのまま入っています。
シートで保護されている箱入りタイプのプロペシアの方が、より安全性が高いと言えるでしょう。

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