プロペシアといえば、AGA治療薬の代表格ですが、医薬品であるため、副作用も報告されています。

では、プロペシアの服用で運動機能は低下するでしょうか?

プロペシアはDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる薄毛の原因となる男性ホルモンの発生を抑制する作用があります。

男性ホルモンには、筋肉をつくりだす作用がありますから、プロペシアの服用で男性ホルモンが減少し、その影響で筋力が低下するということも考えられます。

そこで、プロペシアの添付文書で副作用の項目を見ると、以下のような図が掲載されていました。

キャプチャ

これを見る限りでは、プロペシアの服用で運動機能が低下するという副作用はありません。

プロペシアがAGA治療薬としてアメリカで認可されたのは、1997年のことです。
それから20年近くが経過し、世界中で多くの人に服用されていますので、副作用はほとんど報告されているはずです。

プロペシアを服用して筋肉が低下するということはほとんどないと考えるべきでしょう。

なお、プロペシアは病院で処方を受けるより、医薬品個人輸入サイトで購入する方がお得でで手間がかかりません。
おすすめの医薬品個人輸入サイトは、業界最大手のオオサカ堂です。

オオサカ堂のプロペシアの販売ページはこちらです
↓   ↓   ↓

>> プロペシアのご購入はこちらから(最安値) <<
>> 私はプロペシアで髪が生えました 証拠写真はこちら <<