飲む毛生え薬、米国で初の認可 一部に精力減退の副作用
1997.12.24 大阪朝刊 23頁 社会 (全597字) 

 【ワシントン23日瀬川至朗】米食品医薬品局(FDA)は22日、米大手製薬会社のメルク社が開発した錠剤タイプの毛生え薬「プロペシア」の毛生え効果を認め、発売を正式認可すると発表した。FDAが毛生え薬を医薬品として認可したのは、ローションタイプのものに次いで2件目。臨床試験では半数以上の男性に効果があった。
 メルク社によると、プロペシアは1個1ミリグラムの錠剤。1日1錠の服用で効果が表れる。薬局の棚に並ぶのは来年1月中旬ごろで、1錠1・25ドル。購入には医師の処方せんが必要。
 プロペシアは前立せん肥大を抑える薬としてすでに多くの男性患者に使われている。服用患者に髪の再生作用が見つかり、メルク社が数年をかけて500~2000人規模の科学的な比較試験を実施。ある試験では、プロペシアを2年間服用したグループのうち83%の人は髪が増えたり減らなかったのに対し、非使用グループの73%の人は髪が減った。別の分析では、プロペシア服用グループの66%に養毛効果が確認できたのに対し、養毛シャンプーだけのグループでは7%しか養毛効果が見つからなかった。
 FDAによると、プロペシアは髪の根元の細胞の成長を妨げるホルモンの抑制効果を持ち、ごく一部の男性に精力減退など副作用がみられるが、安全性は高い。しかし、妊娠女性には男児の出生異常をもたらす可能性があるとして、女性や子供の服用を禁止した。
 日本での販売は未定。
毎日新聞

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