米国で飲む育毛剤を開発 「半数で効果」副作用も--髪の毛とるか、精力をとるか

 【ワシントン24日瀬川至朗】米製薬メーカーのメルク社は、男性の約半数に育毛効果があるという飲み薬タイプの新しい毛生え薬プロペシア」を、サンフランシスコで開催中の全米皮膚科学会で発表した。米国ではファルマシア・アンド・アップジョン社の育毛剤「ロゲイン」がよく売れており、製薬メーカーの養毛剤開発競争が話題を呼んでいる。
 プロペシアはすでに前立腺(せん)肥大症を抑える薬として使われており、今回、メルク社のケビン・カウフマン博士らは18~41歳の男性1553人を対象に髪の成長効果を調べた。皮膚科医による小委員会が1年間の使用前と使用後を写真でチェックしたところ、プロペシア使用群の48%に効果がみられたという。
 カウフマン博士によると、プロペシアは、髪の細胞の成長を妨げるホルモンを抑制する効果を持つという。しかし、服用した男性の2%弱には、精力減退の副作用がみられたことも判明。男性は、効果と副作用のどちらを優先するか、選択を迫られることにもなりそうだ。
 米国の薬局チェーン店で市販中のロゲインはローションタイプで、米国で育毛剤として公式に認められた唯一の製品。すでに1億6000万ドルを売り上げた人気商品だ。「プロペシアロゲインより効き目が強い可能性がある」とする専門家もいるが、「実際には少数の人にしか効かない」と疑問視する声もある。こうした中、新薬をAP通信とロイター通信がそろって取り上げ、配信する過熱ぶりだ。

『毎日新聞』(1997.03.25 東京夕刊)

こちらの記事では、飲む毛生え薬「プロペシア」が78%の人に効果があったとあります。

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